教育・保育理念
子供の未来のために子どもの全面発達を ~産休明け・障害児・学童保育を~
緑の木立ちのなかで
さんさんと降りそそぐ太陽の下
春は蝶を追い 夏は水とたわむれ
秋は自然の恵みを食し 冬は陽だまりの中で遊ぶ
子どもの全面発達をめざすこども園を
働く母が 仕事を誇りとする父が
心から子どもの笑顔をたのしんで
いそいそと連れ立ってくるこども園を
希望と夢を語りながら
十ヶ月余りはぐくんだ命に 障害があった親と子が
明るい笑顔で 当たり前の顔をして
いつでも通ってこれるこども園を
そして、たくましく巣立った子どもたちが
放課後を仲間と楽しく過ごせる学童保育を
との願いをもって、1985年12月1日、菜の花こども園は生まれました。
幸せな子供時代のためのこども園と学童
家族の支えとなるこども園と学童であり続けようと決意しています。
保育目標
明日を拓く子ども
たくましく、こころ豊かで、よく考える子ども
保育の基本方針
子どものいまに合わせ、今を拓くことができる保育の実践